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2015年10月

N-BOX高速走行時異音

今日は1週間前に新車で納めたN-BOXが高速走行時100㎞/hでジリジリ音がする

という事で異音の修理入庫です。

やはりお客様も新車で購入していきなり変な音がすれば、嫌な気持ちになりますから、

長引かないように急いで原因を究明で早期解決を目指すのであります。

 

まず、異音の確認です。

一般道では再現は出来ませんので、高速道路へ1区間のってみました。

確かに100㎞/hを超えてから運転席ドアガラス付近よりパネルを叩くような音で

「ジィジィジィ~ー」という音が確認できました。

これは非常に気になる音域の異音です。

 

いったいどこから出ているのかドアガラスを押してもドアを引いても音は変わりません。

ガラスの建付け等は関係ないように思いましたが、どこからどうやって出ているのかが

分かりません。

 

サービスエリアに入りガムテープで突起部分を貼り込み、空力がいたずらしてるのかを

確認したりしましたが音が変わる気配さえありません。

 

高速道路をおりて工場へ戻ってきていろんなところを眺めひとつ気になったのが、

ドアミラーの付け根の部分でドアサッシの外側へプラスチックのアウターパネルを見て

どのような取付になっているのだろうと外してみました。

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パネルの裏に2か所の爪があり上下にスライドさせてはめ込み、裏からタッピングスクリュで

止めてありました。

パネルの裏側をみてみると、クッションテープが貼りつけあるのですが、サッシと直に接触している

部分がたくさんあったので、クッションテープで処理してみました。

 

再度いろんな工具と材料をもって高速道路へ試乗に出かけました。

音がピタッと止まったではありませんか!

なにかふぬけな結末でありましたが、異音の修理は結構長引いたりするのですが、

早期に解決してよかったです。

 

お客様には大変ご迷惑をお掛け致しました。

安心してお乗りくださいませ<(_ _)>

 

 

スズキ愛車無料点検

本日は10月から12月まで行われておりますスズキの愛車無料点検についてです。

TVCM等でご案内しておりますが、スズキの車に乗っておられる方が対象となります。

しかし、すべてのスズキの車が対象ではありません。

新しい年式の26年式27年式の車は対象外となっております。

 

どのような点検内容かというと、次の15項目について点検していきます。

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項目1 エンジンオイル量、汚れ、漏れについて点検です。

 

 

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項目2 冷却水の量、漏れについての点検です。

 

 

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項目3 ファンベルトの緩み、損傷についての点検です。

 

 

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項目4 ブレーキ液の量をリザーブタンクで点検します。

 

 

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項目5 バッテリーの液量、ターミナルの緩みや腐食がないか点検します。

 

 

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項目6 エアクリーナーエレメントの汚れ、つまりがないかの点検です。

 

 

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項目7 ブレーキペダルの遊び、踏み込んだ時の隙間についての点検です。

 

 

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項目8 パーキングブレーキの踏みしろについての点検です。

 

 

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項目9 ワイパー、ウィンドワッシャーの作用の点検です。

 

 

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項目10 エアコンの効き具合についての点検です。

 

 

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項目11 灯火装置、警音器についての点検です。

 

 

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項目12 トランスミッション、トランスファオイルの量、漏れについての点検です。

項目13 燃料漏れについての点検です。

 

 

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項目14 ホイールナットの緩みの点検でトルクレンチで確認します。

 

 

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項目15 タイヤの摩耗、損傷を点検し、空気圧のチェックをします。

 

 

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最後にリコール等の対象で未実施がないかを検索して完了です。

 

点検して不具合があった場合や追加作業、部品等が出た場合は有償となります。

しかし、点検料は無料です。日頃点検をしていない方この機会をご利用下さいませ!

作業時間は15分程度です。

お待ちいただく時間に試乗車に乗って頂いても結構ですし、

おいしいコーヒーでおもてなしをいたしておりますので、

ご来店お待ちしております!

 

 

 

オートポリスへ

皆さんこんにちは!

 

久々にブログを書きます。只今修行中のゆうじです。

 

うちの社長は好きだったみたいですが、

 

初めてサーキット場ってところへ行ってきました。

 

場所は熊本と大分の県境にあるオートポリスです。

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お客様が出場されるので、その応援兼お手伝いです。

 

今日はゴールドカップレース第4戦とやらが行われておりました。

 

レース場の雰囲気は山に囲まれただだっ広い敷地の中にコースがあり、

 

馬鹿でかいスタンドとパドックの建屋がたっており圧倒される感じで、

 

レーシングするエンジン音やオイルが焼ける臭いで

 

レースが始まる前から何か気持ちが昂るような感じでした。

 

レースの種目はスーパーFJとツーリングカーなのですが、

 

そこに併催でS2000カップ第3戦に出場されるのがお客様の高橋さんです。

 

 

予選が終わり、さあ決勝がいよいよ始まりま~す!

 

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こんな感じでスタートです!

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スタート後、走行中の写真を自分の携帯に納めることができず、

 

みなさんにお見せすることが出来ないのが残念ですが、

 

とにかく迫力満点!

 

高橋さんの真剣な戦闘モードで機敏な動きはとってもかっこ良かったです。

 

 

結果はなんと表彰台に立っておられました。

 

流石です。

 

おめでとうございま~す!

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スポーツカーっていいな~ なにかハマりそうな予感が・・・

 

クルーガーにハマりましたー!

早いですねー!もう10月になってしまいました。今年も残り3か月です。

弊社は連日はまり修理が多くて、どんどん敷地内のスペースが修理待ち車輌であふれております。チョイストレスー!

 

クルーガーでチェンジレバーがパーキングより動かない!という内容で入庫した車の紹介です。

 

まず初期診断で

①シフトロックが解除出来ない。

②ブレーキランプが点灯していない。

を確認したためよくあるケースなのでおそらくブレーキスイッチだろうと断定しました。

 

ブレーキランプスイッチはよく接触不良で交換となる部品です。

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部品注文して部品が入荷したので交換しました。

 

あれ~??チェンジレバーが動かない??

交換作業時にヒューズでもとばしたかな~?と思いヒューズを確認!

そうするとブレーキランプ20Aのヒューズが切れているではありませんか!

 

20Aのヒューズを交換して、確認!

バッチリ!作動するではありませんか!

ということで作業終了し、お客様へ納車しました。

 

はまり病はここからが始まりだったのです。

翌日お客様より連絡が入り、昨日は調子よかったけど今日の朝一で前と同じ症状がでたということで、

舞い戻ってきました。

 

どこがどうなっているのだー?

っとみてみると、またブレーキランプ20Aのヒューズが切れていました。

どこか短絡箇所があるのかな~と思いながらヒューズを入替ました。

 

切れる様子もないので、とりあえず配線図で構成と回路の確認をすることにしました。

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回路はいたって簡単で、ヒューズの後にストップランプスイッチを通ってコンピューター内でアースされるというものです。

そんなに何か用品を付けてトラブルを引き起こしそうなポイントも見当たらないので、凸凹道を試乗してみました。

全く問題ない様子??? その日はタイムアップで翌日へ持越し。

 

翌日朝一番、工場より掃除のため出そうとした瞬間、シフトレバーが動かない!!

出たな~症状! ヒューズ確認、切れてる。

 

ここで短絡箇所を探すのに短絡したままであれば、簡単なのですが・・・

しかし新しいヒューズと交換したら、再度切れる様子もなく直ってしまったdown

 

時間をおいてみる事に、今度はブレーキを踏んだ瞬間ヒューズの溶断する音がして症状が出ました。

そうすると、今回からはヒューズを入れ替えてもすぐに溶断するようになりました。

 

よっしゃ!いったいどこが短絡箇所なのか?

 

まずはコンピューター内かどうかで、コンピューターのコネクターを抜いてボデーアース間の短絡点検 

短絡しっぱなしなのでOK!

 

次にジャンクションブロックからの出たコネクターを抜いてボデーアース間の短絡点検

短絡しっぱなしなのでOK!

 

そしてジャンクションブロックに入るコネクターを抜いてやると、ブレーキランプスイッチの端子と

ボデーアース間は導通がなくなりました。

 

というわけで犯人はジャンクションブロックということに決定しました。

おそらくジャンクションブロック内部で短絡がおこっているのであろうと思われます。

あとから考えるのに温度変化による収縮で症状がでてたのかな~と考えます。

 

ちなみにジャンクションブロックとは制御回路を一つにまとめた接続箱みたいなものです。

こちらが今回の犯人です。

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